2015年01月22日
スノーボード選手権女子、16歳鬼塚雅が史上最年少V
オーストリアで行われているスノーボード世界選手権の女子スロープスタイルで、16歳の鬼塚雅選手が初優勝した。
日本人では、2009年に男子ハーフパイプで青野令選手が優勝しているが、女子では初。しかも鬼塚選手は現在16歳3カ月で、スノーボード世界選手権では男女通じて史上最年少優勝だそうだ。
鬼塚選手は小さいころから注目され、海外の大会で実力をみがいてきたが、昨年のソチ五輪では怪我のため出場機会を逃したとのこと。
ウィンタースポーツでは、とかく日本人選手が強いされるジャンプやスケートに目が行きがちだが、スキーやスノーボードでも日本人は活躍している。
特にスノーボードは若い選手が海外で活躍しており、メンタルも強く、次回の五輪が楽しみな選手がたくさんいる。
メディアでもそういった選手をもっと紹介してもらい、彼らのいうようにスキーやスノーボードをもっと知ってもらいたいと思う。
日本人では、2009年に男子ハーフパイプで青野令選手が優勝しているが、女子では初。しかも鬼塚選手は現在16歳3カ月で、スノーボード世界選手権では男女通じて史上最年少優勝だそうだ。
鬼塚選手は小さいころから注目され、海外の大会で実力をみがいてきたが、昨年のソチ五輪では怪我のため出場機会を逃したとのこと。
ウィンタースポーツでは、とかく日本人選手が強いされるジャンプやスケートに目が行きがちだが、スキーやスノーボードでも日本人は活躍している。
特にスノーボードは若い選手が海外で活躍しており、メンタルも強く、次回の五輪が楽しみな選手がたくさんいる。
メディアでもそういった選手をもっと紹介してもらい、彼らのいうようにスキーやスノーボードをもっと知ってもらいたいと思う。